深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

眠れない理由は紛れもなく自分の妄想のせい

次の日が朝からバイト―――
という日に限って眠れないのは仕様なのですかね。
こんばんは、たっちゃんです。


昨日は、「明日朝の6時からバイトだから11時には寝たいものです」みたいなこと書いてたんだけど、実際に寝たのは1時とか2時とかいういつもの時間なわけで。昨日は珍しく8時間ぐらい寝たので眠れなかったのでしょう。あと、「鍵をなくした」という友人が転がり込んできました。そろそろ眠くなってきたかなー、みたいな時間帯だったので、2人ともそのまますぐに寝ましたけど。
昨日酒を飲んでいないせいか、声の調子がすこぶる良い。そんな声の調子の良さを披露する機会がないことは真に残念である。今からヒトカラでも(ry
バイトが終わったあとは4時間ほど布団の中で心地よいときを過ごし、そのあとは買い物へ行きました。財布を忘れて一度家に取りに帰るとかいう失態を犯し、おまけにスミノフアイスを再度購入するという失態を犯したわけだけど、なんかもうどうでもいいやぁ〜って感じです。なぜなら、この前の実験の課題の提出締め切りが12月25日だから。12月25日って・・・・そう、聖夜です。ホーリーナイトって奴ですよ。パラディンの★8とは意味合いが少しだけ違うことに注意してくださいね。グランドクロスなんて使えません。
MPIを用いた並列処理によって、レイトレーシングを用いた3D(通の人間はこれを『サンディ』と読む)グラフィックスを描きなさいという課題なんですけど、ここは提出締め切りがクリスマスということもあるので、いっそのことでっかなクリスマスツリーでも描いて先生に提出してやろうかというのもいいかなと、こう思っているのです。
で、提出締め切りギリギリまで粘った挙句先生に対して「クリスマスプレゼントです♪」って言いながら課題提出・・・・これは先生(注:40前後のオサーンです)とのフラグ成立!?
・・・・と、今日の俺の妄想は今日も絶好調です。そろそろ履歴書の特技の欄に「妄想」って書けるんじゃなかろうか?また、エントリーシートに「私の特技は妄想です。例えば・・・・」とか書いちゃうんですね、わかります。具体例を書き始めた時点でもういろいろと終了しそうな気がする。