深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

悶絶上等!居酒屋万歳!

そのあとは、3時間休憩があるという可愛そうなバイト先の奴を我が家に招き入れる。
マリカーやったり俺のPCの中覗かれたり酒飲んだり(ちょ・・・・
とりあえずだな、俺の部屋は人を招き入れることができる状態ではないということがわかった。
いや、今さら何をわかっているのやら・・・・


晩飯は居酒屋だぜ!ってことで居酒屋に出発。なんかもう眠い。
「悶絶飯」という名前の飯を注文すると、どんぶり級の茶碗に山盛りのご飯が。
あの、これって軽く3合ぐらいありそうなんですけど・・・・。
最初は「余裕!」とか言いながらのんきに食っていたのですが、次第に雲行きが怪しくなっている。水で流し込もうにも、その場にあったのは梅酒であり流し込むってレベルじゃないので却下。
そして、文字通り悶絶している俺がそこにいましたとさ。これさ、絶対人間の食い物じゃねぇ。昔吉祥寺の地下のとある居酒屋で出されたご飯(「小で」って注文してんのに「え?大ですか?」とわざと聴き間違えをしてくれる愉快な鬼畜です)を思い出す。あれも結構な量だったけど、あのときはまだ何とかなった。でも今回は文字通り悶絶。ま、たまにはこういう日があってもいいと思うよ。ギャル曽根の気持ちは未だにわかんないけど。
最終的に俺はなぜか「にゃーにゃー」しか言ってませんでした。きめぇ。