深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

寒い、眠い、来ない、きもい・・・・

飯を食ったあと、大学のとある棟の休憩スペースみたいなところで勉強する。休憩スペースになっているんだけど、暖房とかまったくないからクソ寒いのです。しかも、実質昨日から寝てないからクソ眠いわけ。手の感覚がなかったし。今思えば、近くの暖房がある空き教室で勉強すればよかったんじゃない?なんてね。
眠さに耐えながら勉強すること1時間半、そろそろテスト始まるかな?ということで会場である教室へ向かう。けど、先生がなかなかやって来ない。あの、早く来てくれませんかね?テストの時間がどんどん短くなっていく件について・・・。
結局先生は授業開始時刻から15分も遅刻してやってきたのでした。別に先生は「公務で遅れた」とは言ってないし、俺たちも「先生は15分の遅刻で登場です」とも言わなかった。先生が我々に対して明らかな不快感を抱くこともなかった。むしろ俺たちが先生に対して不快感を抱いてたっつーの。
テストは60分間でした。そういえば、前期のときもそうだったような・・・・?
ま、出来栄えは普通と言ったところ。前期よりは出来がやや悪いかもね。
だって徹夜明けだったんだもん☆(だからきもい)