深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

Mのほうにすごく傾く瞬間

昨日は課題をやったあと、午後6時からバイトに精を出すのでした。
しかし、そのバイトが楽しいとは思わなかった。主に自虐的な意味で。


6時から8時までは、良かった。平和的だった。
あまりに平和的で平和ボケ発症しているところだったわ。
問題は、そこからである。
俺が週3でやっている閉店作業専門スタッフ。
基本的に火、木、土でやっている。
今日の俺は18時から22時まで「モノ」を作る人としてバイトをやる予定だった。
閉店作業を専門にする人は午後8時にやってきて作業を開始するのだが、来ないのである。
電話しても繋がらない。あー、オワタ


今日はただでさえ21時から3人になるというのに、1人来なくて2人とかどんだけwwww
3人いて比較的余裕のある(?)20時台に社員さんが他の店舗からもう1人社員さんを召還した。
これで、21時台でも3人で回すことができる!やった!少ないけど。
俺は厨房をチラチラ様子見しながら洗い物をしていた。つか、俺閉店作業の人かよ。
21時台にお客さんから電話がかかってきて、ハンバーガーとポテトを届けに行かなきゃいけなくなったときは噴いた。結局2人になってしまうあたり、これは運命的な何かなんだ、と妙に納得した俺がいた。
ウチの社員さん「1丁目って遠いんですよ〜」
他の社員さん「わかりました、行って来ます」
2人でやっている間は「早く帰ってきて〜」とリアルに思った。


閉店前に、本日来なかった彼からの電話があった。
「寝てた。ごめん」
「今度なんか奢ってくださいょ」
「よし、ちょっと高いもんおごぅたるわ」
商談成立。


結局、他の店の社員さんに大いに手伝ってもらったおかげで、いつもの閉店作業が終わる時間(24時)に終わらせることができました。大いに手伝ってもらっていつもの時間かよ、とか言わないこと。厨房をチラチラ様子見しながらの洗い物ははかどりませんって。


18時から休憩なしで24時まで働いてクタクタだったが、腹が減ったので駅前の松屋で飯を食うことにした。
松屋に入って券を買って席につくと・・・・
『 正 面 に A っ く ん ( 仮 名 ) を 発 見 ( * ゚ Д ゚ ) ム ホ ム ホ 』
なんで松屋で感動の再会を果たさなきゃいけないんだよ。
そもそもあんまり感動的じゃないし。
つかこんな時間にこんなところで何やってんだよ。あ、俺もか。


というわけで、その20分後には和民にいましたとさ。
話した内容といえば・・・「この前の打ち上げのお話」「後輩の“事情”について」「バイト先でのエトセトラ」などなど。相変わらずコアでカオスな内容目白押し。内輪ネタなんだが、あの誕生日は詐欺だと思った。
3時前に店を出て、「カラオケ行くか」・・・とはならずに、素直に帰宅。
やっぱりバイト上がりでオールとか無理ですって。その前に、月曜日提出の課題が以下略


帰って寝てn度寝したらお昼を過ぎていました。
課題の提出期限は17時まで。今13時30分。余裕だぜ!