深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

About My Voice

だいぶ声が治ってきたようだ@9日目

いったん治りかけていたはずなのに、日曜日の深夜に飲みに行ったりしたために声の回復が遅れている感が否めない。そういえば去年も、声が治りかけていたときにわざわざ飲みに行くという失態を犯してしまったわけだが、それでどうこうってことはなかった。やっぱり、年なのかねぇ?

もう基本的なコミュニケーションに支障が出ることがない。「声が出なくなった」といったことをアナウンスしていない友人に対しても、普通に接することができるようになった。やったね!

早速今日の英語の時間は当てられるし。「英文を読んで訳してー」だってサ。しかも微妙な訳になるところだし。変なところで当てられて運が悪かったと考えるべきか、声が出るということを遺憾なく発揮できる場を得られて運がよかったと思うべきか。・・・・どう考えても前者ですよね。