深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

出会いの季節における新入社員の挨拶のポイントとは

月末月初というのは、出会いと別れの季節でもあります。年度始めとか四半期の区切りじゃなくてこのタイミングなんだね。そこんところは俺もびっくりです。

出向先にて、これまでいろいろ教えてくれながら一緒に仕事をしてた方も今日で離任されます。強力な後ろ盾を失ったも同然で、これはすなわちひとり立ちかってことですかい?でもね、そうすると俺一人でいろいろと回らない部分が出てきちゃうから、そこは何とかしなくてはいけないですね。

また、出向先においては明日から新人さんも配属となるようです。自分と新人さんの年の差を計算し始めるとそろそろ頭が痛いです。「平成○○年産まれです」とか言われると尚更。

新入社員の皆さん、先輩にインパクト与えたかったから、自分が何年生まれなのかをあえて喋ったほうがいいよ。ついでに、自分の干支も。飲み会の場とかでそういう挨拶すると、「俺一緒!」などと、お願いしてもないのにひと回りふた回り違うことをアピールしてくるオッサン出てくるから。

っていうのはさておき、人の入れ替わり時間の経過を感じるっていうのは、当たり前だけどどこの組織に所属してても一緒なんだなぁって。いろんな風が吹き込まれることによって、組織にいい影響を与えなきゃいけないですからね。

さて、今日は早めに帰ったので、公衆浴場にて汗を流してから寝ることにします。明日は花金だから今日も禁酒かな。おやすみなさい。