深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

過ぎ去ったものに興味はない

台風でした。
自宅待機を命じられることもなく、駅までの道中でずぶ濡れになり、遅延した満員電車に揺られ、そのまま出社するという、ちっとも旨味のない、そんな台風物語でした。
会社に着いてから雨風がますます酷くなり、しばらくしたらいい感じに晴れて、あれ?もう終わり?と言わんばかりの僅かな時間で天候が回復したのでした。暗くなってからは、いつもはぼんやりと見えていたスカイツリーがすごく綺麗に見えた。台風一過で空気が澄んでたってことなのかしら。