深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

優雅な午前中を

フットサルで汗を流し、水分補給と称して居酒屋でビールをたらふく飲んだ昨日の夜。バイト先へ襲撃を仕掛けるというギャグは封印して帰宅して即寝たのであった。
そして、今朝目覚めたのは午前3時半とかいう時間帯であった。そのあとなかなか寝付けることができず、しばらく悶々としていた。二日酔いの強い味方であるグレープフルーツジュースを買いに行ったりしてたら、何時の間にか空が明るくなっていた。スズメの鳴き声は聞こえなかったものの、このシチュエーションはいわゆる朝チュンである。(違います)
寝たか寝てないかわからないぐらいまどろんだ時を過ごしたあと、気がついたら10時ごろになっていた。冷蔵庫の中のネギを消費するためにチャーハンとか作って食ったりワイシャツのアイロンがけとかしながら、いいとも増刊号を眺めていた。ああ、そういえば最近あんまり、っていうか全然いいとも見れてなかったもんなぁ。そりゃそーか、俺社会人になったんだぜ。お昼時にテレビ見れないっていうのは当然の事実として受け入れて然るべきなのです。