深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

うまくいくわけない本番ですけれども

早めに大学へ行き、まずは資料の印刷である。
事務室からコピー機のカードを借りて印刷!なんだけどなんとカラーで印刷できないとか何とか。仕方ないので他のとある教授および研究室がのみが使えるカラーコピーもできる魔法のカードを用いて印刷をしたのでした。あっ、もちろんうちの教授と事務のお姉さんもといオバさんの許可を得てね。
印刷を終えた俺はゼミ室に籠り最後の発表練習をしていた。口がうまく回らないのはいつも通りである。でもバイト先で接客している時のほうが口は回るような感じもする。あれはずっと同じことしか喋ってないからさすがに慣れちゃうのか。そんなことよりも、10分間も喋りっぱなしだと口が乾いちゃってダメだね。1回練習した後にお茶をがぶ飲みするという非常にコスパの悪い状態である。
昼休みに教授に1回見てもらって、いよいよ本番!!……といきたいところなのですが、俺の発表は午後の部の大トリである。時刻は現在13時、しかし俺の出番は16時前なのである。えっ、大トリとか酷くない?俺オチとか用意してる余裕はないよ?
でまぁたまに計時係とかやりながらしぶとく待ってると自分の番が回ってくるわけですね。練習の段階では余裕で時間以内に喋りきれていたのに、実際に発表してみると全然時間が足りなかった。うーん、なんでだろうか。
予想された教授陣からの激しいツッコミも、そこまでではなかった。ツッコミが鬼畜だという教授が2人ともいなかったためか、ユルーい質問が2つ飛んできただけだった。答え方はgdgdだったけど、余裕余裕wwwwwホントにか?
俺の質問回答が終わる頃に友人が発表を覗きに来てワロタ。残念、俺の発表はもう終わりだ!