深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

帰省前のdtbt(自己生成)

昨日22時までバイトしてたってのに今朝6時からバイトだなんて、スケジュール組んだ人の陰謀に違いない。ま、そんな希望スケジュールを提出したのは紛れもないワタクシですけれども。こんばんは、たっちゃんです。
麦とホップ2缶を華麗にキメてそのままおやすみなさいして、翌朝は5時に目覚めるの巻。冷蔵庫の中の牛乳とコーヒーを処分したのち、軽く荷物をまとめ、ゴミを捨ててからバイトへ。ああ、忙しい。
バイトも、地味に忙しかった。中の金を詰まらせてレジが開かなくなったりとか(俺が詰まらせた訳じゃないよ!)いう謎アクシデントも起きた。しかもそんなときに来る訳のわからん客とかいるんですよね。「急いでるんですけど、こっちのカウンター開けてくれないんですか?」うるせー今レジ開かねーんだから急いでるんだったら他の店行けよ。って言いたいところだったが我慢しなくてはいけないのである。接客業って悲しいね。
その他にも、ブラインドをあばばばばしちゃったような気もするけど、何より目先に迫った帰省に夢中だった俺はそのまま帰っちゃうのでした。ごっごめんなさい!
そして、そのあと俺は不可解な行動をとる。キャリーバッグに荷物を詰め込み、自宅を出発。そして、あろうことかまず二郎へ行き、そしてヒトカラをキメてから新幹線に乗ったのだった。食い納めして歌い納めして、ってことなのか?ちゃんとコインロッカーにキャリーバッグを預けておいた。ってあんた、そこまでしなくても……。