深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

事実はバーローよりも情けなくて

みなさんおはよう。
早速だが、俺の部屋のこの状況をご覧いただきたい。
頭に来る鈍痛、目の前には白ワインのビン、という構図である。これは……サスペンスの予感がプンプンします。某B級アクション映画(と評される)にて主役を務めるバーローが偶然そこに居合わせても違和感ないレベル。
朝からどうでもいいこと考えていても生産性の少なさは明らかだったので、とっとと1人暮らしの強い味方であるパスタ大量茹でを実行してバイトに向かうのでした。あ、「生産性がない」んじゃなくて「生産性が少ない」って表現にしてあるのは、多少なりともそれによって得する場合があると考えたからです。例えば「小さな男の子がたくさん!」といった表現も場合によっては誰かが得をする、といった具合ですね。ただ1つ言えるのは、この注釈については誰も得をせずに生産性がないということである。じゃあなぜ書いた。
バイトは、人数が少なくて多少忙しかったりしたものの、のんびりと下らんことを喋りながら働いていた。
しかし、不思議と汗はほとんどかかなかった。おっかしーな、汗かかねーな、とか思ってたら厨房内にクーラーがかかっていた。ああ、もうそんな季節なのねん……