深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

海が見えてリア充な雰囲気を醸しだしてその後奇妙な松屋へ

今日は海が見える某企業にて筆記試験+適性検査+小論文でした。1瞬間ぐらい前に受けてた人から事前に内容を聞いていた(というか垂れ流されていたのを俺が勝手に拾った)ので、対策はバッチリ。何もやってないけど。時間制限が結構キツイ問題ばかりだったので、もしかしたらダメかもしんない。あんまり行く気はないけど。
帰り道。時刻は午後2時半。「それにしてもこの界隈は店がたくさんあるな!何食って帰ろうかな?」→松屋で大盛り牛飯 あ、あるぅぇ……どうしてこうなった……?
ほら、就活のせいですごい勢いでお金飛んでいくじゃない?特に交通費とか二郎費。無駄な出費は削らないといけないのです。じゃあまず何を削るか?といったときに真っ先に外食を減らすべきだと思うんです。酒代とか二郎代は生きるために必要な経費だからさ、そこを削るのはナンセンス。
でさ、東京の海が見えるようなところって食いモン屋あったとしても結構なお値段するじゃない?ランチに1000円出せるのは夫の小遣いを極限まで減らしちゃうような専業主婦だけだっての。
以上のような経緯があり、1000円以上もするランチを諦めて松屋にしたのです。この松屋、店員さんが多国籍過ぎてワロタ。店を出るときに発音のおかしい「ありがとうございましたー」が少なくとも3名の店員から聞こえた気がする。こんなんでいいのか?