深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

今日の勤務時間は8時間

バイトその1は、朝から不毛な会話ばかり繰り広げていたけど楽しかった。
まさか主婦の人が下ネタ言い始めるとは思わなかった。「腕がもう1本あったら便利なのになー」といったニュアンスのことを言ったあとに「でも男の人は足が3本あるよね」みたいなことをのたまったのであった。そして勘の鋭い(と勝手に自称させていただいております)俺はそれが下ネタだということに一発で気付き「ちょっとーやめてくださいよー」と主婦の人を攻め立てるのであった。
ここから言えることはただひとつ。朝働いているような人は変態しかいないのだ。どーせ。朝から元気に下ネタを発することが出来る人っていうのは、朝からテンションが高いから朝に働くのに適しているのである。なんかいろんなところに突っ込みどころがあるような理論だが気にしないでいただきたい。
バイトその2は、1人だけテンションの高い人がいた。俺と同じように、今日は朝働いて夜働いている人である。なるほど、人にはそれぞれ得意な時間帯(=テンションが高い時間帯)があって、そのときにみんな働いているんだな!俺とか彼は朝も夜もテンションが高いから全く問題ないんだな!