深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

厨房の冷房は二日酔いの俺を優しく包み込んで

昨日と同じ時間にバイト。
そして昨日と同じく
じょうたい:ふつかよい
という最悪なコンディションの中での目覚め。懲りずにウイスキーがっつり飲んで寝るからこんなことになっちゃうんだよ!
酒が残った状態で明け方に目が覚めるのがデフォになってるとかもういろいろと終わってる。
知らぬ間に肝臓に大きなダメージを与えてるんじゃなかろうか。
みんなも「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓にダメージ与えちゃダメだよ。「やーい根暗ー」とか言って酒瓶とか投げつけていじめたら許しませんからね!はい、まさにこの俺のことですさーせん
二日酔いの中、朝からメンチカツ丼をガッツリと食った俺はもう少し評価されてもいいと思う。8時半に食って腹が減り始めたのが14時とか、腹持ち良すぎだろwww
ちなみに夜もカツ丼です。今日の俺は「ガッツリ系男子」です。


バイトは、とりあえず暑かった。そろそろ厨房内に暖房入れないと死んじゃう季節を迎えつつあるということを実感します。
ってわけで厨房とかカウンターの冷房のスイッチを入れて涼んでいると、カウンターの子から「カウンターの冷房切ってもらえますか……?」だって。別にいいけど、暑くはないのかな?厨房じゃなくてカウンターだから暑くはないんだろうけど。