深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

That's a slave!

1人で鍋して、気持ちよく眠っているときにかかってくる電話。
「明日お昼入れない?」
ゆっくりしようという計画は無に帰したも同然でした。
ま、どうせ研究室行ったって真面目に論文書いてるのはわずかな時間しかないんだからいいと思うんですけどねー。・・・・と、無理矢理正当化してみる。
今日のバイトは忙しかったというか面倒だった。新しく発売された新商品が売れる売れる。まさか2時半ごろに売り切れるとは思わなかった。なんか全国的に売り切れてるらしいですね。恐るべし、新商品パワー。
明日もこんなに面倒だったらどうしよう。
多分今日よりはメンツがいいはずだから、きっと何とかなるはず!そりゃまぁ売れないほうが我々としては楽なんだけど、やっぱり売れてほしいですからね。自分が疲れることよりもお店の売り上げのほうを考えたりする俺は、もう立派な奴隷に違いない。


帰ったあとは研究室へ。
そういえば今日センターだったね!ウチの大学会場だったね!
というわけで大学構内に侵入するには学生証が必要でした。
卒論のほうは、とりあえず無理矢理書いちゃった感じ。ここからさらにいい実験結果が出れば差し替えるだろうし、教授とか同期の人たちに論文見せて突っ込み等をいただかなければいけない。先の見えない生活が始まるわけですね。
晩飯は、昨日の鍋の残り。ご飯炊いて雑炊にしてみた。自分でやるのは実は初めてです。
タマゴとか入れてみたりして、いい感じ。
タマゴと言えば、そろそろトゲピーの厳選でも・・・・
あ、あれ?みんななんでそんな冷たい目で?