深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

研究のこれから

昨日の夜、puttyとかWinSCPとかWindowsgnuplotなんかを駆使してなんと家にいながらプログラムを回して卒論を書けるような環境を構築してしまいました。まったくもう、こんなことしたら研究室行かなくなっちゃうじゃないのー!
まぁでも家にいたら研究なんて絶対にやんないし、これからも変わらず大学に行くものだと思います。大体、研究室でもポケモンやってたりしてあんまり研究やってな・・・・おっと誰か来たようだ。
ウチの教授曰く
「研究室に来てみかんを食べない奴は風邪をひく!風邪をひいたら破門だ!」
とのこと。
毎年この時期になると段ボールに入ったみかんが宅配便で次々とやってきて、研究室の学生らはみんなそのみかんを食べながら研究なり論文執筆を行うらしいのです。
で、大事な締め切り直前になって風邪をひいたという奴は大体家でみかんも食わずにやっていたという統計データがあるみたいです。だから、やっぱりみかん食いに大学行かなきゃ。
あっ、ちなみに昨日言ってた「うまくいくといいなー♪」なプログラムはうまくいかずに終了しました。あれ・・・これはいったいどうしたら・・・・?ま、そのプログラムがいい結果出ればほとんど終わりなんだけどねぇ。論文のほうも実験の項を半分書き終えたところなので、あと実験の項もう半分と考察を書くだけになっています。・・・・もちろん、そのあと教授に見せてやり直す作業が続くわけだろうけど・・・。