深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

学校→バイトの流れ

朝は昨日の残りのカレーを食い、昼から学校へ行った。
13時過ぎに研究室着いたんだけど、「だっ誰もいない!」
例の“1000文字”なんですけど、提出しましたよ。人間やればできるんだね!って感じ。
研究のほうは、プログラムの作成のターンはほぼ終わりを迎えつつあるようなので、これからどんどん実験を重ねていく段階ですかね。初期値をいろいろといじって、いい感じのグラフになるようなポイントを探すような作業が始まるんじゃないでしょうか。しっかし、計算に時間がかかるってのは悲しいのう・・・・待ってる間何をやってろと?ちなみに今日M2の先輩は聖剣伝説3をやっていました。俺はほとんどやったことないけど、少しだけ楽しそうだった。スーファミのゲームってやっぱいいですよね。
そのあとはバイトです。
「あの人日本語理解してくれないんだけど」
「何回言っても理解してくれないんだけど」
「はぁ・・・・」
愚痴を聞いて終わった。例の“トルネコみたいな人”に対する愚痴です。
トルネコ」に関する記事は大丈夫、たぶん合法的だから!を参照してください。
はぁ、トルネコさんいつまでここにいるんだろ・・・。