深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

7月になって思うこととか

もう7月です。
2009年が始まってからもう半年も経ってしまったわけですね。
半年前と言えば、ちょうどいろんな意味における転換期でした。
考え方や気持ちが変わってしまうような、そんな印象的な時期でした。特に何かでっかい一発があったってわけじゃなく、まるでどくどくを食らったかのような徐々に広がる傷、みたいな。いや、それが起こるのはもうちょっとあとか。ま、今はどくどくの効果も普通に毒と同じになり、たべのこしなどで徐々に回復しつつある状況なんですけどね。
そして、どくに抵抗がない俺も微妙に悲しい存在ではある。どくを受けなくするためには・・・・?はがねタイプやどくタイプに今から変化するのは無理なので、他の状態異常にかかればいいんじゃね?やけどとかねむりとか!


人生、何が起こるかわかんないということ。
うまくいく!絶対!と思った出来事は必ずと言っていいほどうまくいかず、代わりにどうでもいいようなところからヒョイッと舞い込んでくるという事例もたくさんあるという。そういうもんなのかね。不意にどくどくをかけられたりするのもまた人生、か・・・・。
朝から変なことを書いてしまい失礼いたしましたっ!