神聖なるウチの学科の聖地で一体何をやっているのかと。
神聖なる聖地（意味被ってる？）と呼ばれる所以として、「底辺な会話を無修正で楽しむことができる」という点が挙げられる。学内ではできないような会話であっても、ウチの学科の計算機室でならば許される。そんなジンクスが存在するというのです。おお、何と言うことでしょう！ってゆーか、何という底辺！
そんな底辺な計算機室で今日は１日中課題をやっていましたとさ。
そんでもって、横にいた友人に「じゃ、日記書いてー」という無茶振りをしてみたのです。
これで副管理人２号の誕生かな！というわけで便宜上１号２号っていう呼び方にしますね★
今日提出の課題は終わった。いや、終わらせた。先生が白目剥いて泡吐いてクソ漏らして失禁してしまいそうなほど手抜きレポートの完成。汚くてｽﾏﾝ。だって仕方ないじゃん、「簡潔に記すこと」って書いてあったんだもん！だから言われるがままに簡潔に記した結果がこれだよ！文字の分量的には１ページで終了するレポートが完成。でも「課題ごとにページを改めること」という但し書きがあったので、その通りにやったら課題が３つあるので３ページのレポートが完成。あぁ、空白が眩しいぜ･･･☆実行結果とか手書きの図を含めると14枚位になったからとりあえず体裁ぐらいは何とか保ってると思うよ！
レポートの表紙には、各実験日に何をやったかを記さなければいけないらしい。
めんどくさがりな俺は
1/19 課題Ａをやった。
1/21 課題Ｂをやった。
みたいな盛大にやる気のないものを記したんだけど、友人に見せたら「ねーよｗｗｗｗｗ」と言われたので、諦めて具体的に書くことにしました。初めから普通に書けよ、って話ですよね。
実行結果と手書きの図によって14枚もの分量に水増しされたレポートは、そのまま左上をホッチキスで綴じられてレポートボックスに投函されたのでした････南無。
