深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

たまにはプログラミング的なお話でも

というわけで、次の月曜日の実験の時間中にやらなきゃいけないMATLABの練習問題を大体解き終わりました。やれるものはやれるときにやっておくもんだよね!・・・って、ついこの間書いたような気がする。
MATLABというのはアレですね、実験で使わなきゃいけないからという名目でやっているプログラム言語でございまして、以下のような特徴を持っています。あっ、「参考:講義資料」ね。
数値計算を目的とするインタプリタ言語(Lispみたいな対話式です)
・変数の宣言が不要で、行列やベクトルを直感的に扱える
・豊富なライブラリ(3次元のグラフとか描画してくれるらしい)
こういう素晴らしい言語がフリーであればいいのになぁ・・・とか思うんですが、残念ながらこのMATLABは商用ソフトウェアらしいです。学科でライセンスを買ってるんだってー。
そして、その次はこのMATLABを利用していろいろやんなきゃいけないらしい。新しいプログラム言語をかじってみるのは楽しいのですが、実際にそれを使って応用するのはなんかめんどくさそう。・・・・とか言ってちゃダメだな。何のためのプログラム言語なのかってのをもうちょっと考えなさい!プンプン!ということです。