深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

月夜の霹靂

それは昨日の電話によるものでした。
「明日の8時半からの教習が、18時半からに変更になります」
教習所からの電話でした。当初の予定では朝の8時半から教習が始まる予定だったのが、18時半からになったのです。朝の教習が1つなくなって9時半からになるのはうれしいのですが、問題は18時半からの教習です。この時間のずれた教習っていうのは実技の教習でありまして・・・・

ほほう、夜の路上・・・・とな・・・・?

というわけで言って参りました夜の路上教習。
教官に「ライトってどうやってつけるんですか?」とか聞いちゃう時点でなんかこれから先がいろいろと思いやられる気がする。
今日行ったコースは「コースNo.6」という、教習手帳の一番最後に乗っているようなコースです。「路上での走行に慣れる」という段階も終わりに近づいているのですね。
コースNo.6は、田んぼの周りや山道を走るコースです。っつってもほとんどのコースがそうなんだけどな!片側1車線で、60km/hで走行してて、暗くて、カーブで、巨大なトラックとすれ違うときの恐怖を想像してみてください。いやぁっっ!当たる!当たる!隣に座ってボケーっとしている教官にハンドル操作を微妙に手伝ってもらって切り抜けました。すごく・・・・怖かったです・・・・