深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

惰眠のツケ

15時から19時まで、大規模な昼寝を展開してしまった。
いつも日付が変わったあとに寝るから、単純に計算して午前4時まで寝られない計算になる。これはいっそのことコーヒーでも飲んで完徹するしかないのか!?無意味に。
一瞬の気の緩みで生活リズムなんて崩壊するもんなんだと思い知りました。
無意味に完徹することほど空しい行為はないですよね。昔はよく実験のレポートが終わんなくてメッセで会話しながら完徹したり、レポートは終わってるけどメッセで会話しながらゲームして無意味に完徹しちゃったり・・・・と、完徹をめぐっては数多くのドラマがあるわけなんですが、これほどまでに空しい完徹もなかなかないだろう。
さて、今日は何をしながら夜を明かそうかな・・・・(←すでに完徹モード
外を散歩→雨降ってるから却下
酒飲む→買いに行かなきゃないので却下
本を読む→読む本、あったっけ?却下
ゲームする→やるゲーム、あったっけ?却下
妄想する→いいねぇ!採用
妄想はするけど、どこかに現実的なものを割り込ませてしまう俺の妄想は本当に性質が悪いと思う。妄想は妄想なんだから、外部からの余計な干渉はいらない!と、頭ではわかっていてもどうしても入れちゃうんですよね。あぁもうダメだ。
本、読もう。さっきは勝手に却下したけど、よく考えたら結構読むべき本(=まだ読んでない本)がたくさんあるじゃないか。これらを読んで夜を明かすことにします。片手にはコーヒー、雨の音を聞きながら。うん、かっこいいから合格(何)