深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

親指姫と親指族は似て非なるモノ

昨日はバイトのあとに飲みに行ってきました。
で、帰ってきたのが朝の5時とかでした。えっと、明日の授業は10時40分からだから……
とかいろいろあったので今日は眠いです。
2限目とか爆睡です。授業に出てるのに寝てどうするの?とか授業に出てるだけマシ!とかいろいろとあるでしょうが、とりあえず眠いのです。


さて、3限目である現在もこうして授業を聞かずにケータイで何かいろいろやっているわけなんですが、俺がいつも使っている右手の親指は現在負傷してて使えないため、大変入力に苦労しております。「俺って親指族(古)だったんだ……」と、失ってから気付く親指の重要性。
一体俺の右手の親指に何があったのか!?
ってかなんかもう左手の親指での入力に慣れちゃったし!!
親指姫とか関係ねーし!


それは昨日のバイトのときのことでした。
洗い物をしていると、勢い余って金属の軽く尖っているところに親指のツメのあたりを全力でぶつけてしまいました。ツメは割れなかったものの、ツメの中から出血してた。一瞬「わ、またあおぢだ〜・・・・が、がお・・・」とか思ったりしたんだけど、今回はどうもそうではないらしい。なんか、爪の間から血が滲んできた。グロくてごめんなさい。
とりあえずバンソウコウを貼ったんだけど、防水タイプでもない+洗い物の真っ最中ということで2秒で剥がれて萎。幸いなことに血は止まったので気にせず洗い物を続け、終わって飲みに行ったという次第です。
・・・ったく、これからは気をつけなきゃいけませんね・・・・てへりん・・・・