深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

いらっしゃいまぶー

8時からはバイトである。
屁は相変わらず止まらない。
でも、さすがにバイト先で屁なんてこいてられないじゃないですか。
「いらっしゃいまぶー」とかやられたらたまったもんじゃありません。「もうこの店来ない!」以前にトラウマになりますよ。ま、今日は俺洗い物やる人だったんだけど。
シンクは他の人たちがいるところとは少し離れたところにある。ということは・・・・・
そう、嬉しいことに屁こき放題。
ヒャッホウゥゥ!幸せだぜ!ということで思う存分放屁。
しかし、勢い余って実が出てきそうになって思いとどまる。あぶねぇあぶねぇ。


次第に腹が痛くなってきた。
お腹も張ってきた。
何でかって、実が出そうになっているからですよ。
直腸付近でちょっとしたバトルが勃発しているんですね。
実「ちょ、肛門開かない」
屁「肛門と書いてアナルと読むんですね、わかります。」
実「しかも後からガスが迫ってきたし!ちょ、押すな!」
屁「そんなこと言ったって、後からどんどん屁がやって来るんだもん・・・・」
実「なにー」
・・・・みたいな?(何
とにかく、端的に言って「糞がしたくてたまらなかった」んですよ。


その後、「実」のほうが屁のほうに道を譲ったのでしょう、屁がぶーぶー出て、結果として腹の痛みは収まり、同時にお腹の張りも収まりました。これで本来に俺に戻れるぜ!と思ったその刹那・・・・


つ、つかれた


突然疲れが全身を襲う。
あれだ、今までケツに神経を集中させていたわけだが、その必要がなくなったことによる安心感みたいのが俺に襲い掛かったのでしょう。とにかく、体が一気にだるくなった。あれ?俺どうしたの?
とりあえず帰って酒飲んで寝る。って、結局酒飲んでんのかよ!
しかも「氷結」とか、モロに炭酸入ってるじゃんかー!


もういいや。
俺のこと、見捨てていいよ。