深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

それは竹馬の友のようなものではありません

レポートをしていたというよりは、よく寝ていた。
そんなのどかな日曜日でした。こんばんわ、たっちゃんです。


友達Sくんが「ボク竹馬乗れるんだよ〜」と言ってる。
とりあえず高さ10cmのものに乗らせてみる。おお、普通に乗れるんだな。
Mくんが150cmの竹馬を持ってきた。ちょwwwねーよwww
けど、普通に乗ってやがる。てかそもそもどうやって乗ったの?
次に、大学内で一番?高いシンボル的な建物の大きさの竹馬を用意してきたKくんがいた。
それに乗ろうとするSくん。しかし、「ツルッ」「あっ」
足を踏み外した。「きゃ〜〜」と断末魔を上げながら落ちていくSくん。
でも、地上にはちゃんと着地。「あ〜怖かった〜w」
「怖かった〜」じゃねーよ!


という夢を見た。
という話を友人から聞いた。
どうでもいい話ですよねそうですよね。


昼からバイトをした。
そのSくんがバイト先にいた。ま、どうでもいいや。
バイトが終わった後はお店の新製品のデザートを半ば強制的に買わされてしまった。
ま、安くなってたしいいや。それに、あれは結構好きな味だしー。


メッセで演習課題の答えを友人に聞きまくる俺は、どこか終了しているのかしれない。
だがそれがいい