深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

戦いはいよいよ後半戦へ

声が出ない@4日目

声が出なくなる週の後半って言うのは、人とコミュニケーションが取れるほどの声を出せるレベルにまで回復はしているものの、完全復活ではないというなんとも中途半端な状態になる。友人と何の不都合もなく会話したり、カラオケに行ったりはまだできない。
あと、人とコミュニケーションが取れるといっても、聞き取りづらい声だし、喋らないでNonverbal communicationに徹していたほうがいい場合だってある。


学校に着いてから、まず生協店舗にてほっとレモンとかりんののど飴を購入。ノド対策はバッチリである。
2限目の熱物理学では、先生曰く「ここは試験に出やすい」ところをやった。授業を聞かずにDSやってたり、実験や健康論のレポートを書いた挙句に「腹減った。食堂行こう」とか言って教室からの脱出速度を得ていた去年のことを思い出す。「テストに出やすい」とかいう情報が得られないわけだから、なるほどそりゃ単位落とすわけだ。
3限目は数値計算。相変わらず先生が意味不明なのでどうしようもない。
授業が始まる前に数十枚持っていた某クーポンを配った。一瞬でなくなった。ま、俺使わないしいいや。
4限目はコンピュータ設計論。前期の「復習」にあたる分野をやっていたそうなのだが、初めて習う分野であるように感じた。つか、前期のその授業(論理設計学)では先ほどの昨年度の熱物理学のように寝るか応援団していた記憶しかないため、初めて習うような気がしても仕方ないのが実情である。ちなみにその論理設計学、怠けていた割には成績よかったんですケド・・・・要領の問題なのかね。
授業中に驚いたことといえば、隣にいたロリコンまでもが俺のケータイで麻雀をやるようになったことだった。ま、どれを切るか迷ったようで、「何を切る??」問題に出されそうな微妙な状態で返されたわけだけど。


実家のほうに、ウチのアパートの大家から電話がかかってきたそうだ。
「契約を更新しますか?しませんか?」という、幸せ引越し計画に関する重大な電話だった。
もうそろそろ引っ越すか否かについての結論を出さねばならぬらしい。おお、どうしよう!?


とりあえず、バイト行ってくる。
なんか気が付けば3日連続で入っているような気がするけど、気のせいだよね。
それが終わったあとは・・・・火曜日飲んだから、木曜日の恒例が発生する可能性は低い。
きっと、明日提出の電磁気のレポートでもやっているんだろうなぁ・・・と勝手に予想。酒でも飲みながら?
いや、酒はノドに悪いって言ったばかりじゃないかっ・・・・!