（昨日の続き）
Ａっくん（仮名）宅に着くと、いつの間にかモノポリーが始まっていた。
モノポリーというのはすごろくのようなもので、ボードゲームの一種である。
説明するのが億劫なので（ちょ）、詳細は以下のリンク先で確認してもらいたい。
「モノポリー」という英単語は「独占」という意味である。
実際にやってみたときでも、最終的には１人がほとんどの土地や鉄道を「モノポリー」していた。
他の参加者は、破産して終了という悲しい状況。
これに似たシステムのゲームがあるようだ。
それが、「いただきストリート」シリーズである。
どうやらニンテンドーＤＳでも出ているようなので、やってみようかしら。
誰かが持っているらしいから、誰かから借りよう。でも、誰だっけな？
問題は、Ａっくん（仮名）宅でモノポリーをやったあとである。
熱中しすぎて、気が付けば朝の６時を回っていた。
本日、俺は１２時からバイトである。１５時にいったん帰宅し、１８時から再び２２時まで働くという鬼のような日程。
帰って寝ました。
どう考えても、今日は１日中バイトをしていた。
朝帰りしたあとにバイトができたりするのも、すべて明日がお休みだからである。
これがですね、明日休みとかじゃなくて普通に授業があったりしたら間違いなく俺死んでますよ。
明日はレポートを提出して会計委員会の定例会があるだけの日。
なんか、幸せー（何
