深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

ハードワーク、ハードプレイ。

朝の5時、フラフラになりながら家に帰ってきました。
とりあえず、眠い。そして頭痛い。帰ると、数秒後に目を閉じて眠っていました。


8時に目を覚まし、大学へ出発である。
1限目は電磁気学概論。
教室の中が猛烈に暑かった。俺は窓際の席に座っていたので、窓を開けて涼しい風を部屋の中に送り込む。窓際の俺、勝ち組wwww
って、中より外のほうが涼しいってどんだけー。うちの教室、人がいっぱい詰まっている割には窓が全然開き放たれていないので暑苦しい空気が部屋の中に篭りっぱなしなのである。
おまけに、授業の内容は初回からよくわかんないし。これは、やはり想像を絶する厳しさなのかもね。しかも必修だし。俺涙目。


2限目はオートマトン理論。
前期の演習の離散数学の授業が異常なまでに分かりやすい先生が担当。
分かりやすさは相変わらずであった。ただ1つだけ問題点を述べるとすると、やはり暑い。
人が詰まりすぎだっつーの。基本的に初回の授業は人が多いのは当たり前である。次回以降の授業で人が減ってくれることを祈ってみる。暑い以外にも、空いている席が少なくて窮屈、っていうのもある。


昼休みは、毎週金曜日の恒例。マックでたくさん食うというのが毎週金曜日の恒例である。
クーポンの値段が上がっているので、食べる量を抑えられた・・・・かなー?
そのあとは寮のロリコンの部屋に上がりこみ、暇をつぶす。笑っていいとも見ていた。


3限目は英語演習を取ろうと、教室へ向かった。
定員は30人。集まったのは48人程度。抽選により、18人落選するのかっ!?
とか思っていたら、先生は前期の抽選の際に「今回落選した人は後期に優先的に受けられるようにしてあげます」とか寝言をほざいていたらしく、13人ほど当選が確定した。これで、35人が17人の枠めがけてしのぎを削ることになる。
すると、いつの間にか人が減っていて残り28人ぐらいになっていた。
ここで、先生が裏技発動。「定員は30人だけど、10人プラスできるよ?」
なら初めからそうしろ!とか言いたいところを抑えて、定員が10人増やして考えてみよう。
28人が27人の枠めがけてしのぎを削ることになる。
「1人が落選するのか。じゃあそれはヒドイから、ここにいる人みんなこの講義履修できるようにしよう」
めでたく、当選。定員30人だけど、41人が受けることになりました。
そのあと、おそらく他の先生の授業のところで落選したと思われる人がウチの先生のもとにやってきたりして、結局43人の大所帯になってしまいました。ま・・・・、履修できるからいいや。


家に帰って寝たあと、東京にやって来ているというC君(仮名)を新宿に迎えにいった。
とりあえず、新宿のモーパラで肉を食いまくる。最近食生活マジヤバイ。うん、どうしようもない。
それから、C君を我が家に引き取り今に至るのです。
今回C君(仮名)が“南下”してきた目的というのが、「フラグを立てる」という彼の悲願の達成にあるというのは何気に同情せざるを得ない。そんな彼は明日はお友達(?)とディズニーシーに行って来るという。果たして、C君(仮名)はフラグを立てることができるのだろうか!?そして、そのフラグを回収することは出来るのだろうか!?乞うご期待。


俺はと言うと、明日はビラ配り。学園祭のリユースバザーの宣伝をするためにビラを配るのですね。
それが終わったあと、バイトが12時まであるので明日はC君(仮名)と一緒にディズニーシーに行くことができないのである。
フラグ立ておよびフラグ回収を目の前で見ることが出来ないというのは非常に残念であるが、明日以降のC君(仮名)からのいい知らせを待つことにしよう。本日は以上。