深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

Welcome to my home town.

午後3時半ごろ、実家に帰ってきました。
実家では「待っていれば飯が出てくる」という至上最高級の待遇を受けることができます。
だがしかし、「1人暮らしではない生活」に対して、違和感を抱いてしまうのもまた事実。
何もしなくても飯が出てくるのはとても魅力的だけど、今度はだんだんと向こうが恋しくなってくる。
うーん、まさにシーソーゲーム!
シーソーと言えば、今年の4月の生協学生委員会の花見の会場で起こった、と〜〜っても面白いエピソードを思い出した。何気なくシーソーに乗ると・・・・・?あ、でもここでは書いちゃいけないような気がするので書きません。
誰が見ているかわかんないからね。
向こうに戻るのにはバスを使うとして、いつ戻るかが問題だよな・・・・。


明日は母校である中学校の体育祭に侵入してみる。
なんかかなりの回数中学校の体育祭に侵入しているんだけど、高校の体育祭には卒業してからまだ一度も行ったことが無い。実は今日高校の体育祭があったらしいが、その頃はまだ電車の中で揺られていたわけだし・・・・