そのあとは底辺の仲間と忘年会の話をするということでいったん大学を離れて都心に出た。地方で勤務してる底辺の一人が大学の保養所で忘年会をしよう！などとわけのわからないことを申していたため、それの実現可能性および代替案をカフェで考えてた。おっと、カフェ本日二回目。年末のすごくギリギリな時期に実施する運びになりそうであり、帰省の新幹線の予約するする詐欺により予約をまだしてなかったので、まだ予定の調整ができそうである。
忘年会の日程についてある程度話し合った後に、俺は学生委員会同期会に出席するために再び大学方面へ。もう今日移動しすぎで疲れちゃったよ。
居酒屋で飲んでたら，偶然にも隣に先輩方の同期が集結してて，一緒に飲んでたという謎が発生した。いや，ほんとに偶然だったんですよ！
さて，明日も学祭に顔を出そうっと。結局今日は底辺委員会の出店のもの食えてないしね。おやすみなさい！
