深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

しょっぱさに物足りなさを感じても

朝起きて、ゆっくりしてから、お散歩へ。目的地は、電車での移動も合わせると、最終的な目的地は二郎となる。それは、お散歩とは言わない、二郎を食いに行ったと呼称するのです。
カラメコールがスルーされた以外は、おいしくいただくことができた。あの店にしては珍しく、ちょっと回ってない感じだった。子供連れや女連れが多くて、いわゆるロットが大いに乱れたんじゃないだろうかと推測する。