そこそこ余裕のある日々を過ごしてる。
隣の先輩は忙しそうにしてて、今日は22時まで残ると言ってる。
でも，いいもん！忙しくないんだから帰っちゃうもん。自分の時間，確保しちゃうもん！！
もちろん、早く帰ることによって、自分の時間を確保できること以外のメリットはあります。ほら、残業してたら、同じく残業してる者同士で飲みに行っちゃうでしょ？いやまぁ、少なくとも私はよくあるんですよ。疲れて酒飲みたくなるんですよ。
そこで飲みに行っちゃうと、せっかくの残業代は飲み代に消え、翌日は寝不足や二日酔い等によりドーピング費用がかさんだりと、経済的にも肉体的にもあまりよろしくない状況となるので、なるべくなら行きたくない。
飲みに行ってしまうような事案を減らすためにどうすりゃいいかというと、残業後に酒飲みたい欲を抑えられずに行っちゃうことが原因であるということから、だったら残業せずに帰ればいいんじゃねという結論に至るわけである。
そうだよな、ここんとこの実績を確認してみると、確かに残業した日はほぼ必ず飲みに行ってる気がする。ということは、残業せずにとっとと帰ることで飲みに行かないというのは的を得てる対処法であると言える。ま、残業しても飲みに行かんぞ！！という確固たる意思を貫くべきだとは思うんですけどね。でも誘われたら断りづらい……
難しいものです。
