深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

これからの試金石みたいな一週間

今週はね、すごく疲れました。遅くまで残業するのにも慣れました。そんなものに慣れなくてもいいのにね。
仕事を終えて先輩らと別れた俺は、完全に燃え尽きていました。燃え尽きすぎて、思わず会社近くのサイゼに入っちゃった。燃え尽きてたけど、あさって試験だ!ってことはわかってたらしく、なんとサイゼでお勉強しようと考えたのですね。たぶん本能的な何かが働いたんだと思う。この心意気に免じて、試験受からせてくれよ。30点ぐらい下駄履かせてくれよ。ダメか。飯食ってから、参考書を読んでた。でも、疲れてて内容があまり頭に入って来なかった。ここはひとつ、近くのおばさんがワインのグラスをたくさん頼んでるのを見習って……!って思ったけど、それは多分やっちゃいけないことだっていうのがわかってたので、やりませんでした。こんなコンディションでお酒飲んだら、帰れる自信がない。たぶん乗り換え駅あたりで力尽きて終電逃してそのままバッドエンドに突入しちゃう。
ペペロンチーノとか食ったら、なんかすごく胃がもたれてる気がする。こんな時間に食うもんじゃないね。ってか、そろそろこういう油物がキツくなってくる年齢だよね。無理は良くないね。