深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

威力的には「しんそく」が一番

いろいろと書こうと思ったけど、やっぱりやめた。
ただ1つ言えることは、「でんこうせっか」等の先制技は大事だということですよ。
無条件で相手に先制できるというのは素晴らしいです。素早さとか関係なく先制できます。
お互いが先制技を繰り出したら素早さが高いほうが先の攻撃してしまうけど。
また、先制技は「すばやさ」が高くて「きあいのタスキ」(自分のHPが満タンのとき、一撃で倒されるような攻撃を食らってもHPが必ず1残る)を持っている奴への対策になります。
『「すばやさ」高いから死に際に一撃食らわせてから逝くか・・・・』
といった魂胆の奴を仕留めることができて爽快です。
最近ではいろんなタイプの先制技が増えてきました。
氷タイプの「こおりのつぶて」や鋼タイプの「バレットパンチ」など。
様々なタイプの先制攻撃ができるようになったのは魅力的です。
しかし、レベルが低ければそんな先制技も覚えられないわけで。
どうやらレベルを上げる必要性が出てきたみたいです。
大丈夫!ライバルはまだ先制技を使えるようなレベルじゃないはずだ!何とかなる!
何とかなったそのあとの展開については、わかりません。相手を倒せるかどうかは知りません。
相手が生き残って、なおかつ反撃に転じてきたときこそ本当の勝負の始まりだと思います。
・・・・結局いろいろ書いてるんだよね。実際に書こうとしてたことと若干内容違うけど。
さーせん!!