深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

アルコール7%の頂はこんな人におすすめ!実際に(また)飲んで検証してみました!

十分に冷えたと思われるサントリーの頂(いただき)を飲んでみました。
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▲アルコール7%の文字がでかい。
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▲カロリーも高め。

結局、この頂って言う飲み物は、喉越しを求めるものではないんですね。いくら冷たくしたって、スーパードライクリアアサヒみたいな爽快感が得られるわけではなく、ただただ濃厚な味わいがそこにあるのみです。

ただ、さすがに常温とかだとヌルくてマズイと思うので、最低限冷蔵庫で冷やしておきましょうね、ということなのでしょうか。美味しく飲むために冷やすんじゃなくて、不味く飲まないために冷やす、と。

というわけで、この頂は、単純にビールテイストなお酒で酔いたい人や、第三のビールに深みのある味わいを求める方にオススメするものであり、喉越しを求める人はクリアアサヒとか飲みましょう、っていうことがわかりました。

身体を張ってお酒レポートをする!いいねえ、そんな仕事があればいいのになあ。もちろんそれで食っていけるだけのお金がもらえることが前提なんだけど。

しょーもない妄想もこのへんまでにして、おやすみなさい!

月曜日の晩飯、ゆで太郎か帰ってカップ麺かの重要な決断を迫られた

今日の18時半ごろ。

残業を終えて会社を出る俺は、極めて難解な選択を迫られることになった。

「晩飯、どちらにするべきか。近所のゆで太郎(※蕎麦屋)で済ませるか、帰ってカップラーメンにするか……」

両者を比較してみる。

前者は320円(かけそば320円+無料のコロッケトッピングチケット(9月末まで)。

後者は130円(マルちゃんの黒い豚カレー)。

値段的に考えれば考えれば、後者の方が有利である。しかし、9月末期限のトッピング無料券の消費も重要だと考えた俺は、前者を選択することにしたのでした。

そのような判断に至るまで、葛藤すること、約2分。こうして晩飯を悩ませるぐらい残業させてたんだから、この2分に対して時間外手当が欲しいところだね。(悪質)

そんなわけで、無事にゆで太郎でかけそば+コロッケをいただいた俺は、おさんぽしながら帰路に着くのでした。途中、飲み屋の誘惑とかたくさんありましたけど、今日は休肝日なので、我慢しました。というか単純に土日に飲み過ぎなんですってば。

おやすみなさい。今日みたいな日が続けば健康的に過ごせると思うんだけどな。それでは。

早い時間に行くとスムーズ!新宿のVRZONEに行ってきた!

会社の先輩と、会社の先輩の“ツレ”(小中学校の同級生)と、その会社の先輩の“ツレ”の嫁さんという極めて不思議なメンバーで新宿歌舞伎町のVR ZONEに行ってきました。
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▲場所はココ。昔映画館だったところかな。

vrzone-pic.com

入場料は800円だけど、各アクティビティを体験するには1000円を支払うような感じ。お得に楽しみたいのであれば、入場券+アクティビティの券4枚がセットで4400円だったりするので、こちらのほうが良いでしょう。なお、施設の大きさの関係からか、時間帯ごとに発券される枚数が決まっているようです。ですので、休みの日に訪れるのであれば事前に時間を指定してネットで予約&決済を済ませておくのが良いでしょう。発券状況に余裕があれば当日券で入ることもできるようですけどね。

中には15種類ぐらいのVRを用いたアクティビティの他に、VRとは関係ないアクティビティがいくつか、そして飯を食えるところがあります。今回は4400円のセットで入ったんですが、アクティビティごとに色が決められていて、それぞれの券ごとに色が決まっており、「この券はYELLOWのアクティビティの中から1つを選んで体験できます」みたいになっています。なので、全部のアクティビティを体験するためには、何回も来るか、たくさんの券を買わなきゃいけません。
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▲これはYELLOWチケット。

今回は、入場が11時だったので、並ぶことが予想されるマリオカートとハネチャリのうち、マリオカートに先に並ぶことにしました。早い時間だと人気のあるアクティビティでも比較的察と体験できますからね。ハネチャリのほうは、整理券をもらうことにしました。整理券には「13:30〜14:00にお越しください。すぐにご案内いたします。」と書かれています。その時間に行けば並ばずに入れるということですね。

マリオカートは、VR空間での運転だけに留まらず、実際の振動なんかも伝わってきて、より臨場感が伝わってくるものになっていました。特筆すべきはアイテムで、甲羅とかバナナの皮なんかが風船にぶら下がっていて、自分の手でキャッチできて、投げるモーションをすれば実際に投げられるようになっていました。4人でやってちゃっかり1位になったのは秘密です。スーファミ時代からの蓄積が今回の結果を生んだのです。とか言っておきましょう。

ハネチャリは、漕げば上昇してそのまま滑空もできるようなチャリで目的地を目指すというゲームでした。最初はいきなり崖の上からのスタートでビクビクしながら漕ぎ始めましたが、その後は快適な空の旅を楽しむことができました。これで実際に落ちるときの感覚まで再現できたら、もう完璧ですね。

この2つの他にも、エヴァに乗って使徒を倒すゲームや、釣りのゲームなどを楽しみました。いずれのアクティビティも、始まる前に操作方法とか丁寧に教えてくれる(基本的には操作は単純なんだけど)ので、ゲームに不慣れな方でも安心です。また、アクティビティによっては体験中にガイドのお姉さんやお兄さんがアドバイスや実況をしてくれるものもあって、より楽しめるかなと思います。

11時に入場して、並んだり休憩したり一時退出してローストビーフ油そばを食ったりしながらすべてのアクティビティを回ったところ、16時ぐらいになってました。まぁまぁ楽しめますね!

各アクティビティは1人、2人、3人で楽しめることができて、仲間はずれになるとかそういった事象は発生しないようになってました。また、カップルで来てる人も多かったのが印象的でした。デートの一環として計画するのもいいかもしれませんね。もちろん、女子同士や野郎同士、そして我々みたいなよくわからない編成で来ている人もいました。お一人様も少しいたかな?

そのあとは、地元に帰るという先輩の“ツレ”とその嫁さんをお見送りし、酒飲んで帰りました。ローストビーフ油そば食ってからあまり時間経ってませんでしたが、美味しかったです。東口のどすこい四文屋というところです。
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喉乾いてたので、メガジョッキが進みました。相次いで2杯飲んじゃいました。やりすぎではなかろうか……。

それでは!

ケープ真鶴で潮溜まりに群がる魚さんを見ました。

土曜日なので、真鶴でシュノーケリングをキメてきました。しかも東海道線グリーン車をキメるという贅沢な旅。このシチュエーションだと、つい「ビール!」といきたいところなんですが、これから泳ぐのでやめておくことにしました。
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▲真鶴の南端、ケープ真鶴です。

この間購入したシュノーケルマスクや足ヒレの威力を確認しましたが、特に問題なく、快適に過ごすことができました。

海の中では、潮だまりとなってる岩の近くにたくさん魚が群がってました。間近で泳ぐ魚の観察もできる。すっげぇ!こんなん、水族館やんけ!って感じ。

こういった場面ばかり目撃してると、水中を撮影できるカメラが欲しくなってくるなーとかって思っちゃうんだけど、大丈夫?どんどん沼にハマっていってない?俺はね、ちょっとハマりつつあるんじゃないかって不安を感じてるところだよ。ダイビングなんかでこんなことやるとあっと言う間に破産しちゃうってやつだね!でも、なんかそろそろダイビングのライセンスを取って……なんていう方向になりつつあるけど!

一部磯の波打ち際で座礁しかけるとか、足ヒレなくしそうになるなどといったトラブルもありましたが、無事に生還したお祝いに、小田原駅の地下街で魚を食うことにしました。

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▲刺盛り+ビール。言うまでもなく最高の組み合わせです。

そのあとは、スーパー銭湯で休憩してから酒飲んで帰りました。小田原駅近くの万葉の湯です。これはかなりクオリティが高いところじゃね?休みの日でしたが都心から少し離れてるからかあんまり混雑してなかったし。

おやすみなさい。

乾杯のコールの実践により心はいつまでも研究室のままであることを実感して

残業せずに帰ろうと思ったけど、残業せずにはいられなかった。意図せぬタイミングで残業を強いられるの、まさに怒り心頭。

そんなわけで、怒りの花金を決めることにした。燃料はピアゴで購入した以下の麦酒。
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一番搾りを並べた。
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▲いざ!

大学時代の研究室の流儀では、乾杯の音頭をとる者が「これを飲まずに!」と言うと全員が「やってられるか〜!」と大合唱し、乾杯となる。

これを飲まずに、やってられるか!というのは、まさに本日予定外の残業を強いられた俺の心情をそのまま表現していると言っていい。こうして、独りではあるが、研究室の流儀に従い乾杯を果たし、麦酒をいただくこととなったのである。うめー!幸せ♡

 明日は海に行くことになったので、とっとと寝ることにする。おやすみなさい。

食生活は大学生レベルにまで落ちぶれて

今日はお酒飲まないぞ!と休肝日を宣言して仕事帰りに晩飯を買って家に帰ったんですが、相変わらず晩飯が悲惨すぎるのでご紹介します。誰も得しないと思うんだけど。

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あの、やる気なさすぎじゃないですかね……?

カップヌードルとコンビニのカット野菜とかいう組み合わせ、大学生の頃と食生活のレベルが変わっていないのではないか。むしろ、大学生の頃のほうが、もっと自炊していたはずだから、大学生の頃よりも食生活のレベルが低下しているのではないか。あの頃は多少面倒でも自分でカット野菜買ってきてフライパンで炒めたりしてたよ。人って、進化するもんとばかり思ってたけど、一個一個のレベルで見ると、退化してたりするもんなんだね。

しかも、左側のカップヌードルへは、勝手にアレンジ。しかも、とりあえず一味唐辛子を山盛りでぶっかけるという、せっかく存在する脳みそをまったく活かしておらず、何も考えていないのがバレバレ。せめて柚子胡椒とかにしようよ。そっちの問題じゃないか。
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例によって結構辛くて、チリトマトっぽさが全く感じられませんでしたとさ。

ホントはサラダチキンを組み合わせようかとも思ったんですが、「このカップヌードルBIGと値段一緒だからなぁ……だったらカップヌードルBIGのほうを取るわ」と、非常にケチ臭い面もチラホラ。お金のない大学生じゃないんだからさ。

明日は花金ですね。ちょっと早めに退社しよーっと。それでは!

平日に午後休を取って満足するためにやることとは

本日は、意味もなく午後休を取ってみるというプレイを試してみることにしました。

午後休を取って、駅前で昼飯を食って帰ってきたのは午後2時でした。もっと家から会社が近ければいいんだけど。

というわけで、午後休取ってからの俺の活動内容をご紹介し、それぞれ午後休を取って平日に実施するアクティビティとして適当か?を確認していこうと思います。

vs.ヒトカラ

とりあえず、何を思ったのかヒトカラに行くのでした。平日なのでもちろん空いてます。これが土日とかだと、満員なのでっつって断られちゃうこともありますからね。平日からヒトカラに臨めるというのは、満室入店お断りのリスクを減らすために有利な条件であると言えます。午後休取ってからのヒトカラ、いいね!

vs.立ち呑み屋

時刻は17時半とかでしょうか。今度は立ち飲み屋に突撃してしまうのでした。平日でしかも早い時間なので、ガラガラ。店員さんも暇そうにしてました。ただ、ここは店員さんが騒がしいタイプのお店であり、その騒がしさは暇であってもなかなかのものでした。むしろ暇だからより騒がしいのでは。ホワイトカラーな仕事をしてるくせに、平日の夕方から私服で立ち呑み屋で飲んでるという、背徳感もあり、あまり居心地の良いものではありませんでした。

vs.銭湯

さらに、銭湯へ。酔っ払って銭湯なんかに行っちゃいけないんだろうけど、汗もかいたしスッキリしたいという欲望のほうが勝り、銭湯をキメてしまうのでした。

サウナは別料金ということでサウナ込みのプランで入ったんですが、ここのサウナってすごく暑いんですよね。3分で音を上げちゃうレベル。しかも常に人でいっぱいだったりする。なので、サウナは3分間だけ入って、あとは湯船と水風呂を行き来しておりました。平日の夜でも結構混んでるのね。会社帰りと思われるワイシャツ着た人たちも多かったから、昼間に来ればもっと快適に過ごせたのかなぁ。

結論

以下のような結果となりました。

ヒトカラ→◎

立ち呑み屋→△(たぶん場所を選べばもっと快適)

銭湯→○(同上)

これに、散歩と二郎が加われば、個人的な一人の休日の過ごし方においてフルコースとなり、大変満足度の高いものになると思います。が、今回はあくまでも午後休なので、流石にそこまではできません。

それなりに楽しめましたけど、それはそうとして、明日は仕事です。金曜日にやれば、もっと幸せになれるかな?

おやすみなさい。