深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

雨雲の隙間から差し込む光で輝く新人さんたち

今日から8月ですね。
8月といえば弊社の新人が現場に配属される時期ということで、上司と挨拶に来た新人さんがすごく光り輝いてまぶしく見えた。

あぁ、なんていうフレッシュメンなんだ。
俺にもこんな時代があったのかなぁ。
たぶん、あったんだろうなぁ。
当時はそんな自覚まったくなかったけど、傍から見るとすごく澄んだ目をしてたんだろうなぁ。
いつからだろう、身も心もおっさんになってしまったのは。まぁ入社して5年も経つと誰だってそうなるか。

なんてことをぼんやりと考えながら仕事を……している暇なんていうのは実はなく、割と忙しかった週初めでした。早速急ぎの案件を引いてしまった俺は、上記のようにぼんやりと感傷に浸ることを許されず、早速厄介な話を攻略していくのでした。

帰ってからは久しぶりに泳ぎました。
もっと頑張ってハードワークしないと、運動の効果を最大限発揮できなさそうなので、もっと頑張ります。のんびり泳ぐんじゃなくて、常に全力で!……というのはあっと言う間にバテちゃうので、それなりに気合を入れて。

それでは、おやすみなさい。
明日はまた会社の人たちを二郎に連れて行くという謎イベントが発生します。