深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

慌しい月曜日を締めくくる蕎麦屋の蕎麦

月曜日からなんだか慌ただしいですね。むしろなんでみんな月曜日からそんなに元気なの?週明けだよ?感ある。

いろんなところから鳴る電話、打ち合わせで席に誰もいないうちのグループ、仕方なく電話対応する俺…みたい構図が出来上がっていました。こうなると、仕事は進みません。仕事中にこっそりコイキングにきのみ食わせる作業もできません。何やってんの。

こんな日はストレスが貯まる!酒じゃ酒をよこせ!という話になるのが常なんですが、昨日有り得ないほど飲んでしまったので今日は休肝で。なんかこの日記、俺が休肝日を宣言するために存在してないか?

帰りは、駅前の蕎麦屋へ。

独りで蕎麦食って帰るっていうの、まぁ晩飯がカップヌードルですとか、そこまでの悲壮感はないものの、やっぱり悲しいですよね。日本語たどたどしい外人のお姉さんからの「肉南蛮ソバノ方ドウゾー」と呼ばれて注文した肉そばをいただきます。どのへんが「南蛮」なのかはよくわかりません。しかも写真も撮ってないので、評価のしようがありません。そこもまた悲しいポイント。

とっとと寝ることにします。楽しい日記、書けるといいですね。おやすみなさい。