会社終わって、定時でダッシュし、向かった先はどこか?って話なんですけど、亀戸ぎょうざでした。別に職場から近いってわけでもないのに、よく行くよね。
言い出しっぺである職場のおじさんが仕事で行けない!というトラブルにも見舞われましたが、頑張っていってきました。
亀戸ぎょうざといえば、都内に何店舗か存在する餃子専門店であり、わんこそばのように餃子が次々とテーブルに置かれていくスタイルが特徴。1皿250円で、ノルマは1人2皿。2皿平らげると、店員のおばちゃんに「もう1皿いる?」と聞かれ、「もう要りません」と言うまで延々と餃子が運ばれてきます。
その他、ドリンクメニューも充実。瓶ビール(550円)を始めとして、紹興酒や梅酒、焼酎、日本酒などが、1杯200〜300円程度の安さで飲めます。もうちょっと安かったかな?電気ブランもあってビックリしました。
▲1皿目。このときはまだお腹に余裕がありました。
食べてみると、これが意外とすぐお腹いっぱいになっちゃうんですよね。あれ、餃子たくさんくおうと思ってたのに!それ故か、お店の回転は早く、パッと食ってパッと出るような、そんなスタイルのお店でもあります。今日行ったときも、餃子4皿と瓶ビールで合計15分だったかな。早すぎやん。
この亀戸ぎょうざ、亀戸にある本店は、平日は18時半〜19時頃までの営業だそうです。売り物である餃子が売切れたら終了。仕事してる普通のサラリーマンだとなかなか来れない時間帯ですね。
そんなわけで、土日のお昼などに亀戸ぎょうざを訪れると、大行列ができています。行くとしたら、頑張って仕事を早く終わらせて、18時前ぐらいに到着してれば並ばずにすんなり入れます。なお、錦糸町にも亀戸ぎょうざがあるそうですが、そちらは22時頃までやってるようです。
そのあとは、亀戸ホルモンでホルモンを堪能。我々が入ったあと、平日の夜にも関わらずお店の外に行列ができていました。すげぇ、二郎かよ!
今日は食いすぎですね。とっとと寝ることにします。おやすみなさい。