浴槽にお湯貯めてたら、湯船にシャンプーがダイブして泡だらけのお風呂になってしまいましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
明日にお休みをいただくことにした今日は、普段暇な出向先であるにも関わらずそれなりに忙しくて大変でした。締切があまりキツくない、のんびりとした仕事がしたいんだけど、なかなかそううまくはいかないみたいですね。
さて、晩飯は昨日買ってきたカップヌードルの謎肉祭りです。
蓋を開けてみると、中身が茶色で思わずビックリ。早くも肉祭り、もとい謎肉祭りを彷彿とさせます。
お湯を入れて3分。このあたりは、通常のカップヌードルと変わりありません。ただ、何気に「BIG」なので、お湯の量には注意しましょう。お湯が足りなかったりすると大変なことになります。
3分後。できあがり！！うわ、謎肉だらけ！
謎肉祭りと呼ぶに相応しい茶色っぽさ。
スープの味は、普通の醤油味と比較して少しスパイシー。謎肉との相性も抜群である。
しかし、本当に謎肉祭りですね。いつも入ってる謎タマゴや謎エビが入ってないのです。いなくなってわかる大切さ、って奴でしょうか。謎エビ祭りとかはやってほしいかも！！
さて、カップヌードル食ってる人がみんなそうなのかはわかりませんが、私の場合、麺から攻略しますので、麺を食い終わったあとは、たいてい具材がスープの上にぷかぷか浮いてる状態になります。
これまでのカップヌードルであれば、いろんな具材が浮かんでてカラフルな見た目になっていたのですが、謎肉祭りの場合は容赦ありません。完全に茶色on茶色でございます。ここまで色合いが乏しいカップラーメンも久しぶりだぜ！
謎肉を最後まで平らげ、汁まで完飲！良い子のみんなは真似しないようにね！特に二郎なんかでやっちゃダメだぞ！
ボリュームたっぷり、そして謎肉もこれでもかと言わんばかりに大量に入っているこの「謎肉祭り」、大満足のクオリティでした。
あとは、さっきも書いたんですが、謎エビ祭りは是非ともやってもらいたいなと。「謎○○」シリーズが続くか、またはそれ以上にインパクトのあるプロモーションをやってくれるはずです。そのたびにインターネット界隈を騒がせることができるでしょう。
カップヌードルはそんなポテンシャルを持った、名実ともにカップラーメン界のナンバーワンだと思います。
