深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

夜目が冴えて眠れなくても、翌日への影響を最小限に食い止める方法。

昨日は飲みすぎました。アンタ、昨日も同じようなこと言ってませんでしたっけ?

月曜日の朝からお酒が残って若干気持ち悪いという、よくやりがちなパターンを発揮してしまいました。平日は、「明日があるから……」ということでお酒で無理することはほとんどないのですが、土日はそういった制御してませんからね。翌日のことも考えずに飲みまくり。結果として、日曜日も飲みすぎてしまい、月曜日に響いてしまうっていう。しかも朝イチから打ち合わせですからね、そりゃもう絶不調なわけですよ。酒臭くはないんですが、身体が熱っぽいのである。ああもうばかばかばか!

したがって、今日は休肝日を誓うのでした。明日も明後日も飲む用事があるので、今日飲んでたりしたら休肝日が行方不明になってしまうんでね。しかしながら、実はお酒を飲まずに寝るというのはすごく久しぶりだということで、眠れないんですよね。眠れずに過ぎていく時計の針。ちょっと!!寝させて!!

ま、眠れなくても暗闇の中で横になっているだけでも、明るいところで横になってないで活動しているよりはマシだという話もありますので、とりあえず暗い部屋の中で横になっています。スマホをいじると神経が興奮しちゃってあまりよくないから、スマホは極力触らない方向で。

明日は、最近あまり飲まなくなったコーヒー飲んで働こう。それでは。