深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

中身のない会話で

なんとなく感じた寂しさを紛らわそうと、やたらと元気を装って働いた日であった。寂しさの原因は自分が一番わかっており、しかも身勝手なワガママによるものだから、より一層どうしようもないものがある。ま、これはいいお勉強になったというか、本来自分があるべき姿になろうってだけのお話だから、あまり後悔はしてません。とはいえ、会社の人と馬鹿話ばかりして忘れようとしてる必死な姿は見え見えなのでした。