深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

年下の先輩に年上の先輩のことについて愚痴られる系

休み明け。
この連休を実家で過ごしていたということで、地元のお土産を持っていこうと思ったのですが、持って行くのを見事に忘れた。しかもそのことに気付いたのが通勤電車に乗り込んだ直後であるというのが非常に死にたくなるポイント。また、後厄のラストスパートを彷彿とさせる何かを実感したよ!
帰りは、先輩(っつっても学部卒の年次がひとつ上の先輩なので実質年下なんですけど)の愚痴をひたすら聞きながら電車に乗って帰った。最近、こういうパターン多いよね。愚痴というのもある人に対する文句が大部分を占めるわけですが、そのある人は愚痴言ってる先輩に対しても何かボヤいてるのを耳にしてるんだよな。お互いの言い分を聞いてる身としては、一概にその人のことを否定することできず、かといって味方になることもできないという、割とどうしようもない状況でございまして。いつの間にか、中立の立場を頑なに守り続けるという永世中立国みたいな状況になってるのであった。ま、流れに身を任せよう。めっちゃ他人事wwwww