深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

対処方法がストーカー

まずは2限目の授業に出ます。
でもその前に家で2度寝してしまいました。あれれ、なんか昨日と同じような生活してますね。
今日のは特に酷くて、目が覚めたあとダルくてしばらく体が動かなかったほどである。もっと寝ていたい!そういうときに限って2限目に授業があったりする糞仕様だったりするわけですね。
大学に着いて研究室に荷物を置き、10時に開店したての大学生協で朝飯を購入します。20円引きのクリームパンに、20円引きのソーセージパンです。ついでにどういう趣向か知りませんがグレープフルーツジュースを購入します。
そして、それを授業のある教室で食べます。そこにはいつもの先客がいます。Mくんです。彼はいつも先に来てこうして席を温めておいてくれるのです。嘘です。
彼はこう言いました。「おはよう」・・・・ま、そりゃそうか。問題はその先です。
「電車で、俺の横に変なオッサンが座った。電車乗り替えるときにチラッと顔を見てみると、あいつだった」
説明しよう。彼の見た“あいつ”と言うのは、具体的に言葉で説明するのは難しい。説明する気ないな。
とりあえず、そこらへんにいる住所不定無職のホームレスみたいな言い方をしていますが、ウチの大学の立派な(笑)教授です。たくさんの論文から「参照」されているような論文を書いちゃう鬼畜です。でもそれだけだとよくわかんないので、俺の日記に“あいつ”による授業風景が克明に記されているので、紹介しておきましょう。
2006.11.07 - 無意識にカオス
もうすでに幾度となくこの日記へのリンクを貼っているような気がしますが、どうかご容赦ください。このオッサンについての説明をするためにはこの日記が最も適しているのです。といってもこの日記にはそのオッサンの授業中における俺たちの堕落っぷりばかり書かれているのですが・・・・。
まぁそういうわけで、あのオッサンと途中から同じ経路で大学に向かっていることが分かったMくんは、どうにかしてあのオッサンと出会わないような通学時間を考えているようです。せめてあのオッサンがどこに住んでいるのかがわかればいいんだけど・・・・という話でしたが、そういうこと知るためには尾行するしかないんじゃね?研究室前で張ってて帰路に着いたら尾行開始、どこかの駅で降りたと思ったらそのまま繁華街の奥の風俗店街に行ってしまった、みたいなことにならなければいいけど。
で、何の話かよく覚えてないけど、そんな2限目の授業はよくわかんない授業でした。なんかレポート課題が出たよ。締切日を先生が言うんだけど、早すぎるということでブーイング噴出、少しだけ締切日が伸びましたとさ。それでもブーブー言ってる人いたなぁ。