深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

本日歩いた距離は二桁いくのかも?

昼からはゼミである。
M2の先輩はじいちゃんが癌で危篤?ということで見舞いに行ってるらしくいませんでした。俺が発表を一瞬で終わらせて終了です。なんかそろそろこういうのってダメなんじゃないかって思うようになってきた。
ゼミが終わったあと、学科の図書室に先輩の修士論文をコピーしに行った。
今我々の研究室がある棟と図書室のある学科の本部棟はそれぞれ大学の端と端に位置しており、徒歩で5分ぐらいかかるのが大きなネックである。研究室から授業に向かうだけで結構時間がかかってしまうのである。
というわけで5分ほど歩いて図書室に到着。ごそごそ漁ってたら修士論文はすぐに出てきました。さて、あとはコピーするだけ!なんですが、図書室のおばちゃん曰く「じゃあ講座の事務室でコピーしてきてくださいね♪」
講座の事務室ってどこだっけ?おお、そういえばうちの研究室の下の階にあったじゃないか!……えっ?何それ……
結局、研究室→図書室→研究室の下の階の事務室→図書室→研究室と2往復してしまった。
修士論文を返しに2回目に訪れた図書室では、おばちゃんに同情されてしまった。同情するなら何かくれって話ですよね。


さて、今日も二郎行ってきました。おとといも行ったじゃん、というのは禁句です。
歩いて帰っているのですが、近年稀に見る風の心地よさ。じめじめがないだけでこんなに過ごしやすいのか。
二郎から歩いて帰る度に道を変えて新鮮さを演出しているのですが、今歩いてるこの道は果たして大丈夫なのだろうか?と現在少しだけ不安になっております。方向は合ってるからなんとかなるはずなんだが……