深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

今の気持ちを表現するのならば、武器たちがクッパ城を通過するときのクッパの気持ちに似ている。

髪を切った。切ってもらった。
こうして書いておくと、「前回髪切ったのいつだっけー?」って悩まずに済むんですよね。
んで、髪を切った直後にバイト先へ行った。「あっ、さっぱりしてるー」とか言われた。そして、それと同時に「花火大会の日、キミんちをみんなのトイレにしていい?」とか言われた。
詳細は以下の通りである。ウチのお店の近所では毎年7月の終わりに花火大会があるのですが、そのときにウチのお店は大混雑するんですね。普通にアイスとかドリンクを買っていくお客さんのほかに、お店のトイレを使うお客さんが大量発生するのである。トイレの列がお店の外まで伸びるって割りと凄まじい光景だよ?というわけで、普段はお店のトイレを利用している俺たち中の人も、花火大会のときばかりはお店のトイレなんぞ使えないのである。
そこで白羽の矢が立つのが、お店の近所に住んでいる従業員である。お店の近所に住んでいる人の家のトイレを使えばいいんじゃね?って誰が言い出したのかは知らないけど最近の流れではそういうことになっているらしい。
ってことは、またウチを片付けなきゃいけないのか・・・
しかも俺花火大会当日も働いているだろうから俺がいないときに俺の家のトイレが使われるわけか・・・
なんか漁られそうで嫌だな・・・
見つかってマズいものは早めに何とかしとかなきゃな・・・
金庫っぽいもの買っとくか・・・
俺どれだけみんなを信用してないのって話だな・・・・