深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

課題に対する姿勢、とか

もうね、本当に課題が辛い。
課題のでっち上げが終わった。間違っててもいいんだ、出せればいいんだ。
というわけで、研究室で課題と格闘したあとにこうして日記を書いているわけですが、課題をやっつけたあとのお酒というのはどうしてこんなにもおいしいのでしょう。やっつけたっていうか、どっちかというと相手を眠らせた隙に逃げ出してきたような。「やっつけたことにしておいた」って感じ。経験値もお金も入りませんでした!でも、疲れちゃった!みたいな。
今期の授業で初めて「あっ、これ自主履修取消ししようかな……」と思えてしまった。学部のころは「履修取消し」という制度があって、捨てる科目に関しては履修取消しをすることによって綺麗な成績表を保つことができるのですが、大学院生にはそんな便利なシステムはないらしいです。まぁ別に学部のころみたいに成績で研究室が決まったり大学院の推薦がどうのこうのって話はないので別に成績表が汚れたって問題ないんだけどねー。
課題をやっつけたところで1つ気がかりなのが、この授業の担当教官は成績の付け方が鬼畜だってことだ。2年生のころの選択の授業で、他の先生だったら落とさないようなテストの出来でもこの先生は平気で不可をつけたりしましたからね。それを考えるとでっち上げのレポートなんてのは結構マズイのかもしれないけど、やらないよりは、でっち上げでもいいからやっといたほうが可能性はあるわけだし。……と、前向きに考えなきゃ残りの1ヶ月半を乗り越えられない気がしてきた。
そう!書いてて思ったんだけど今期もあと1ヶ月で終わりなんだね!それはすなわちあと1ヶ月でレポートおよび試験地獄がやってくるということだけど!やったー!うれしくないぜー!