深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

デカブツに対する愛着がどうのこうの

実家の机の上にて待ち受けていたもの、それはノートパソコンだった。
俺の机の上と言えば、「机の上はカオスゾーン」というタイトルの日記が書かれてしまうほど、謎に満ち溢れていた。端的に言うと、散らかっていた。
しかしそんな机の上も、俺が上京する頃には後ろの本棚を除いて綺麗になっており、カオスゾーンと呼べるものではなくなっていた。綺麗なほうがいいのは当然なんだけど、昔のカオスゾーンだった頃も思い出してあげてくださいね♪って感じでちょっとだけ寂しかったり。ええ、ボクは馬鹿です。
綺麗になった机の上に置いてあったのはノートパソコンだった。紙袋に入ってたから、最初は何なのかわかんなかった。「何なんだこのデカブツは!?」「なんだかんだと聞かれたら・・・」と流れていくのは誤り。
電源を入れてみると、「ういいぃぃぃ―――んんん」という唸り音がしてWindows XPが起動した。
アイコンがでけぇ
このぐらい画面がでかかったら見やすいよなぁ
ああ、こんなファイル作ったっけー
音うるせぇ
メモリ256MBとか、どうよ?
などなど、様々な感想が飛び出てきた。
それぐらい突っ込みどころの多いノートPCだってことです。
で、これといったオチがないんだなコレが。突っ込みどころ多いクセにオチがないとか、一体どういう神経してんだろうね。とりあえず久しぶりに実家のノートPCに触ってみました、うなりん★ということが言いたかったってわけです。