深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

手短に

ブラウザ上で日記を書いていると・・・・
日記書きかけの状態でブラウザを終了すると書きかけの日記もろとも終了してしまうのである。
そう、俺はそうしてさっきまで書いていた日記を消してしまったのだ。
もう一度同じことを書く気力はない。
というわけで、要点だけ掻い摘んで書くことにする。


授業終わって帰って寝てから会計委員の部室へ行き、仕事をこなす。
10時過ぎまで仕事をしたのち、近所の中華料理屋(店員さん:みんな中国人)で飯を食う。


・・・・・視線を感じる・・・・
・・・・・そして、どこかで見たことのある人がいる・・・・・


次の総会で「公認取り消し願い」が出されているサークルさんが、俺らのすぐそばのテーブルに座っていたのだった!!
代表者の人がなぜか会計部屋を訪ねて名簿がどーのこーのって質問をしてきていたので、代表者の人と俺たちは軽く顔見知りなのである。
メニューを選んでいると、代表者の方に軽く会釈をされた。
ふはははは、どーせお前ら公認取り消しされるんだろ!プギャーとか思いながら会釈し返す。
なんか代表者の方は机の上にPCを広げて作業をしていたみたいである。
総会の前には必ず公聴会が何度か開かれ、議案についていろいろと突っ込みが入る時間が設けられる。そのたびに、議案を練り直す必要があるのである。
こうでもしないと、総会が終わりません。総会では決められた議案を、決められた時間で審議していなくてはいけないのです。
・・・で、今回「公認取り消し願い」が出されたサークルさんたちは、まぁ何というか色々と言い訳をしなくちゃいけないので、こんな感じで言い訳用の資料を作っているのでしょう。もしくは、「もうあんなことやこんなことはしません、許してください」的な反省文とか。
結局俺たちのほうが先に飯を食い終わり、店をあとにした。


帰って家の鍵を開けようとすると、開かない。
そう、「ガチャ」と鍵を回したときに鍵が閉まったっぽいのだ。
え・・・・ってことは、俺は鍵をかけずに学校に行っちゃったのか――――!?
しかし、案ずるでない。こういうことはよくある。
特に寝ぼけ眼(まなこ)で家を出ようとすると、よくこうなるのである。
・・・・いや、ダメじゃん。どうにかしないと。


明日はプログラミングの課題提出のため、死にます。
プログラミングなんぞ、全勢力を傾けてやっつけてやるぜ!