深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

一人で酒飲んで黄昏れる愉しい花金

みんな夏休みだの年休だの代休だので、職場はものすごく人が少なかった。平常時の半分ぐらいしかいなかったんじゃないか。

こういう日にトラブルとかあったりすると、人が少なくてとんでもないことになってしまうのですが、今日は何事もなく終わりました。定時で帰らせていただきますッ!

 

ま、定時で帰って何か特別なことしてんのかって言うとそういうわけではないのが悲しいところです。せっかくの花金なのに!

で、ただ単純に行きつけの飲み屋で酒を飲んでいるのでした。行きつけの飲み屋というのは、家の近くの繁華街の飲み屋なんですが、家の近くということは、引っ越しに伴い、行く機会が少なくなるお店になるということですね。なんか、寂しくなるなぁ。行くたびに「オォ、オマチシテオリマシター」って、完全に顔を覚えられちゃった感じがする店なんだけどさ。

帰り道では、今後見る機会も少なくなるであろう、家の近くの景色を写真に収めまくっていました。そして、近所の公園のベンチで、近所のコンビニで買ってきたお酒を飲みながら黄昏れていました。6年間住んだこの街とももうすぐお別れかぁ。って思うと、涙が止まりませんね。

 

帰ってから、お風呂に入りながら酒飲んでました。おいおいどんだけ飲むんだよ。ほら、6年間過ごしたこの浴槽で湯船に浸りながらお酒を飲むのも、もう最後だしさ!いや、ゆーて風呂入りながら酒飲むシチュエーションってそんなになかったろ。

明日は朝からお片付けですね。がんばろ!

おやすみなさい!