深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

高校時代には想像すらしなかった、こんなミライ

会社帰りに月島でもんじゃを食うという、リア充に近いことをやってきました。高校時代の水泳部のお友達と、です。水泳部と言えば「あぁ、あの変態の!」とピンと来たアナタ!変態です。

それにしても、もんじゃをちっちゃいスプーンですくって鉄板に押し付けながら話してたんですが、まさか東京で仕事終わりに月島でもんじゃ食いながらビール飲むようになるなんて、高校時代には全然想像しなかったです。
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▲ソースをかけると、焦げ目がつきやすくて、よりGOOD。と店員さんに教わりました。

っていうか、高校時代に自分の将来、例えば10年ちょい後とか、そんなことなんて想像もつかないから、仕方ないんでしょうけどね。「キミは10年後、部室にてすぐ横で放送禁止ワード列挙しながらギター引いてる奴と、月島でビール飲みながらもんじゃうめえとか言ってる!」なんて言われても、「あぁ、そうなんだぁ」ぐらいにしか思わなかったかも。その当時は、目の前の大学受験のほうが大切で、大学生活がどんなものかについては若干興味があったものの、その後の社会人生活についてまでは想像できる範疇ではなかったのです。

まぁ、想像はしてなかったけど、こんな未来になってるんだよ、と当時の自分に対して語りかけながら、帰って眠りについたのでした。仕事がこんなにクソ忙しくなってるよ、とまでは語りかけませんでした。聞きたくないからね。

んじゃ、おやすみなさい。